プレミアムドッグフードの歴史

飼い犬の食事はドッグフードを与えることは、もはや常識となってきています。もっとも古い犬用フードは、19世紀半ばごろにイギリス、ロンドンで犬用のビスケットが開発されたことがはじめだといわれています。

その後アメリカにも犬用のフード会社が設立され、犬用のフードがどんどん開発されるようになりました。日本でドッグフードが誕生したのは1960年と比較的最近です。1960年に、国産のドッグフードがはじめて登場したことによって、それまでは人間の食事の残り物を与えられていた犬の食生活が変わっていき、結果として、飼い犬の寿命が延びることとなりました。

ここ10年ほどに登場してきたのが、プレミアムドッグフードです。プレミアムドッグフードは、価格が安く設定されている、エコノミー、もしくはスタンダードなドッグフードに比べると、材料などにこだわり、ヒューマングレードと呼ばれる原材料を使用しているものが多いです

エコノミー、もしくはスタンダードなドッグフードは、原材料に小麦粉などの穀物を使用していたり、食肉でも人間用とはされていない部分を使用していることで、価格を抑えています。エコノミータイプは1kgあたり200円程度、そしてプレミアムドッグフードは1㎏1000円以上のものを指すことが多いようです。